パーティ名表示

パーティーにいるメンバーの中から一人選ぶための選択肢表示のテクニックです。

以下が、そのイベントの内容です。
_______________
コモンイベント
名前:メンバー選択肢表示
イベント開始条件:呼び出されたときのみ
イベント実行内容:
◆変数の操作:[0005:前から…]代入,0
◆変数の操作:[0006:主人公番号]代入,0
◆変数の操作:[0005:前から…]加算,1
◆変数の操作:[0006:主人公番号]加算,1
◆条件分岐:[主人公番号1の主人公の名前]がパーティーにいる
 ◆変数の操作:[V[0005]]代入,変数[0006]の値
 ◆変数の操作:[0005:前から…]加算,1
 ◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0006:主人公番号]加算,1
◆条件分岐:[主人公番号2の主人公の名前]がパーティーにいる
 ◆変数の操作:[V[0005]]代入,変数[0006]の値
 ◆変数の操作:[0005:前から…]加算,1
 ◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0006:主人公番号]加算,1
◆条件分岐:[主人公番号3の主人公の名前]がパーティーにいる
 ◆変数の操作:[V[0005]]代入,変数[0006]の値
 ◆変数の操作:[0005:前から…]加算,1
 ◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0006:主人公番号]加算,1
◆条件分岐:[主人公番号4の主人公の名前]がパーティーにいる
 ◆変数の操作:[V[0005]]代入,変数[0006]の値
 ◆変数の操作:[0005:前から…]加算,1
 ◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0006:主人公番号]加算,1
◆条件分岐:[主人公番号5の主人公の名前]がパーティーにいる
 ◆変数の操作:[V[0005]]代入,変数[0006]の値
 ◆変数の操作:[0005:前から…]加算,1
 ◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0006:主人公番号]加算,1
◆条件分岐:[主人公番号6の主人公の名前]がパーティーにいる
 ◆変数の操作:[V[0005]]代入,変数[0006]の値
 ◆変数の操作:[0005:前から…]加算,1
 ◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0006:主人公番号]加算,1
◆条件分岐:[主人公番号7の主人公の名前]がパーティーにいる
 ◆変数の操作:[V[0005]]代入,変数[0006]の値
 ◆変数の操作:[0005:前から…]加算,1
 ◆
:分岐終了

         ・
         ・
◆変数の操作:[0007:パーティー人数]代入,パーティー人数
◆条件分岐:変数[0007:パーティー人数]が1
 ◆選択肢の表示:\N[\V[1]]
 :[\N[\V[1]]]の場合
  ◆変数の操作:[0008:…番目の主人公を選択]代入,1
  ◆
 :キャンセルの場合
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:パーティー人数]が2
 ◆選択肢の表示:\N[\V[1]]/\N[\V[2]]
 :[\N[\V[1]]]の場合
  ◆変数の操作:[0008:…番目の主人公を選択]代入,1
  ◆
 :[\N[\V[2]]]の場合
  ◆変数の操作:[0008:…番目の主人公を選択]代入,2
  ◆
 :キャンセルの場合
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:パーティー人数]が3
 ◆選択肢の表示:\N[\V[1]]/\N[\V[2]]/\N[\V[3]]
 :[\N[\V[1]]]の場合
  ◆変数の操作:[0008:…番目の主人公を選択]代入,1
  ◆
 :[\N[\V[2]]]の場合
  ◆変数の操作:[0008:…番目の主人公を選択]代入,2
  ◆
 :[\N[\V[3]]]の場合
  ◆変数の操作:[0008:…番目の主人公を選択]代入,3
  ◆
 :キャンセルの場合
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:パーティー人数]が4
 ◆選択肢の表示:\N[\V[1]]/\N[\V[2]]/\N[\V[3]]/\N[\V[4]]
 :[\N[\V[1]]]の場合
  ◆変数の操作:[0008:…番目の主人公を選択]代入,1
  ◆
 :[\N[\V[2]]]の場合
  ◆変数の操作:[0008:…番目の主人公を選択]代入,2
  ◆
 :[\N[\V[3]]]の場合
  ◆変数の操作:[0008:…番目の主人公を選択]代入,3
  ◆
 :[\N[\V[4]]]の場合
  ◆変数の操作:[0008:…番目の主人公を選択]代入,4
  ◆
 :キャンセルの場合
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了

_______________
メンバー選択肢を表示させたいときは、以下のスクリプトを組んでください。
◆イベントの呼び出し:メンバー選択肢表示
◆条件分岐:変数[0008:…番目の主人公を選択]が1
 ◆お好きな処理を
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0008:…番目の主人公を選択]が2
 ◆お好きな処理を
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0008:…番目の主人公を選択]が3
 ◆お好きな処理を
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0008:…番目の主人公を選択]が4
 ◆お好きな処理を
 ◆
:分岐終了