8方向移動
『コモンイベント:8方向移動』
開始条件:定期的に並列処理
◆条件分岐(☆):スイッチ2がオン
◆条件分岐:変数1が1と同値
◆条件分岐:変数2が2と同値
◆キャラクターの動作指定:主人公、左下に移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数1が1と同値
◆条件分岐:変数2が3と同値
◆キャラクターの動作指定:主人公、右下に移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数1が2と同値
◆条件分岐:変数2が1と同値
◆キャラクターの動作指定:主人公、左下に移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数1が2と同値
◆条件分岐:変数2が4と同値
◆キャラクターの動作指定:主人公、左上に移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数1が3と同値
◆条件分岐:変数2が1と同値
◆キャラクターの動作指定:主人公、右下に移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数1が3と同値
◆条件分岐:変数2が4と同値
◆キャラクターの動作指定:主人公、右上に移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数1が4と同値
◆条件分岐:変数2が2と同値
◆キャラクターの動作指定:主人公、左上に移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数1が4と同値
◆条件分岐:変数2が3と同値
◆キャラクターの動作指定:主人公、右上に移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆ウェイト:0.0秒
◆キー入力の処理:変数3(方向キーのみにチェック)
◆条件分岐:変数3が変数2以外
◆指定動作の全解除
◆スイッチ操作:スイッチ1をオフ
◆スイッチ操作:スイッチ2をオフ
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合(☆)
◆条件分岐:スイッチ1がオン
◆キー入力の処理:変数2(方向キー、キーが押されるまで待つ、の項目にチェック)
◆条件分岐:変数1が変数2以外
◆条件分岐:変数1が
1以上
◆条件分岐:変数2が
1以上
◆スイッチ操作:スイッチ2をオン
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合
◆キー入力の処理:変数1(方向キー、キーが押されるまで待つ、の項目にチェック)
◆スイッチ操作:スイッチ1をオン
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了(☆)
◆
”ウェイト”を使って移動させることにより、
次の段階の処理へスムーズに移行できるようになります。
また、変数3を使って、キーが更に他の値を取ったときに
斜め移動の終了をするようにします。
このときには、”指定動作の全実行”か”指定動作の全解除”
どちらかの命令を入れておいて下さい。