オリジナルウィンドウ
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■■コモンイベント[0001:文字W表示&削除]
■■イベント開始条件
◇呼び出されたときのみ
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0001 ◆注釈:_/_/_/ピクチャー番号の説明_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
0002 : : 1=(ここでは不必要)
0003 : : 2&3=文字ウィンドウに使用
0004 : :_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
0005 ◆条件分岐:スイッチ[0001:文字ウィンドウ表示中]がOFF
[条件に当てはまらない場合の処理内容も設定する:○]
0006 ◆ピクチャーの表示: 2, 文字1, (160,200)
[表示位置をマップのスクロールに連動させる:×, 拡大率: 90%, 透明度: 40%, 透明色:なし]
色調(R100,G100,B100,S100)
0007 ◆ピクチャーの移動: 2, (160,200) [拡大率:100% 透明度: 20%],
0.1秒(W), 色調(R100,G100,B100,S100)
0008 ◆ピクチャーの表示: 3, 文字枠, (160,200)
[表示位置をマップのスクロールに連動させる:×, 拡大率:110%, 透明度: 40%, 透明色:あり]
色調(R100,G100,B100,S100)
0009 ◆ピクチャーの移動: 3, (160,200) [拡大率:100% 透明度: 20%],
0.1秒(W),
色調(R100,G100,B100,S100)
0010 ◆スイッチの操作:[0001:文字ウィンドウ表示中]をONにする
0011 ◆
0012 :それ以外の場合
0013 ◆ピクチャーの移動:
2, (160,200) [拡大率: 85% 透明度: 50%], 0.1秒,
色調(R100,G100,B100,S100)
0014 ◆ウェイト:0.0秒
0015 ◆ウェイト:0.0秒
0016 ◆ウェイト:0.0秒
0017 ◆ウェイト:0.0秒
0018 ◆ウェイト:0.0秒
0019 ◆ピクチャーの移動:
3, (160,200) [拡大率:100% 透明度: 40%], 0.1秒(W),
色調(R100,G100,B100,S100)
0020 ◆ピクチャーの消去:3
0021 ◆ピクチャーの消去:2
0022 ◆スイッチの操作:[0001:文字ウィンドウ表示中]をOFFにする
0023 ◆
0024 :分岐終了
0025 ◆
上記のコモンイベントを作成し、
0001 ◆イベントの呼び出し:コモンイベント[0001:文字W表示&削除]
0002 ◆文章:文章
0003 ◆イベントの呼び出し:コモンイベント[0001:文字W表示&削除]
0004 ◆
のようにすればできます。
◆文章オプション変更:透明,
下, 固定,
イベント移動禁止
もどこかに入れておいてください。
ピクチャーの文字1とは、背景になるピクチャーのことで、
サイズは322×80に僕はしています。スクリーンショットを加工して作れば簡単です。
文字枠というのは、文字の枠(そのまんま)のピクチャーのことで、
サイズはできるだけピクチャー「文字1」と同じにしてください。