強制セーブ

◆繰り返し処理
 ◆変数の操作:[1:セーブ回数1]代入,セーブ回数
 ◆セーブ画面の呼び出し
 ◆変数の操作:[1:セーブ回数2]代入,セーブ回数
 ◆条件分岐:変数[1:セーブ回数1]がV[1]と同値
  ◆文章:セーブして下さい!
  ◆
 :それ以外の場合
  ◆繰り返し処理の中断
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:以上を繰り返し

また、繰り返し処理の代わりにラベルでも出来ます!