銀行2
次の変数を用意する。
1、『預金額』2、『口座番号』3、『入力番号』4、『希望引き出し額』
(開始条件は、関係ない。)
◆文章:『いらっしゃいませ』・・・など。
◆数値入力→『入力番号』に代入
◆条件分岐:『口座番号』=『入力番号』?
○条件一致した場合
◆数値入力→『希望引き出し額』に代入
◆条件分岐:『希望引き出し額』>『預金額』?
○条件一致した場合
(◆ウェイトや効果音、文章を入れると効果的)
◆変数操作:『預金額』−『希望引き出し額』
○条件不一致
◆文章『貴方の講座には・・・』など、演出
◆ラベルへ移動:ラベルAへ移動
○条件不一致
◆文章『口座番号は存在しません』など。ここで逮捕なんてのも・・・(危
(ラベルA)
◆文章『またのお越しを・・・』など。