ピクチャー位置簡略化

題名の通り、ピクチャーの位置設定を簡単にします。

◆ピクチャーの表示:1, test, (0,0)
◆ラベルの設定:1番
◆キー入力の処理:[1]
◆注釈:キーが押されるまで待たない。
◆条件分岐:変数[1]が1
 ◆変数の操作:[3]加算, 1
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1]が2
 ◆変数の操作:[2]減算, 1
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1]が3
 ◆変数の操作:[2]加算, 1
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1]が4
 ◆変数の操作:[3]減算, 1
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1]が5
 ◆文章:X=\V[2]
 :  :Y=\V[3]
 ◆
:分岐終了
◆ピクチャーの移動:1, (V[2],[3]), 0.0秒(W)
◆注釈:ウェイトが無いと、一瞬キーを押しても1000程座標が動く
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番


決定キーを押すと、今のピクチャーのXとYが分かります。
(F9の方が良いかもしれません。)