一筆書き
スイッチを大量に使います。
ある所からある所まで、同じところを二度通らず、
全てを通ると次のマップへ行くふさがっている道が開くとゆう仕掛けです。
使用スイッチ
この床を一度踏んだ を一筆書きで渡る(?)所の数用意
使用変数
一筆書き
◆条件分岐 スイッチ この床を一度踏んだがON
◆効果音 ハズレ
◆変数の操作 一筆書き 減算 999999
◆それ以外の場合
◆効果音 当たり
◆変数の操作 一筆書き 加算 1
◆分岐終了
これを一筆書きで渡る(?)所にいっぱいつけてください。
そして最後に行く所にはこれです。
◆条件分岐 変数 一筆書きが○以上(○は前のイベントを作ったマスの数)
◆効果音 当たり
◆キャラクターの動作指定:防ぐ岩 グラフィック変更(変更したグラフィックは何もないグラフィックにする)
◆それ以外の場合
◆効果音 ハズレ
◆変数の操作 一筆書き 減算 999999
◆分岐終了
防ぐ岩とゆうイベントは、次のマップへ行くのを邪魔する岩です。(つまりグラフィックは岩)
防ぐ岩のイベントは次のマップに行くのを防ぐ所において、
◆文章:
岩
にします。
一筆書きできなかったときは前のマップに戻ってまたこのマップに来るとリセットされているようにするには、
一筆書きがあるマップから前のマップに向かう時のイベントにこれを追加!
◆スイッチの操作 この床を踏んだをOFF(これを一筆書きの渡る(?)所にあるイベントの数作ります)
◆変数の操作 一筆書き 減算 999999
これでいいと思います。