ATMもどき

銀行の高級版みたいなものです。
とりあえず、ATMみたいな物を設置して置いてください。。
それからイベントを組みます。
まず、マップでもコモンイベントでもどっちでもいいんで、現在の金額を常駐監視するイベントを作っておいてください。作り方は簡単なので、説明は割愛。
で、次に本体です。下のがイベントです。

◆ラベルの設定:1番
◆文章:こちらはATMです。何をいたしますか?
◆選択肢の表示:口座作成/振込み/払い戻し/何もしない (キャンセルを無視する)
:[口座作成]の場合
 ◆文章:口座のチェック中・・・
 :  :しばらくお待ちください・・・・。
 ◆ウエイト:3.0秒
 ◆条件分岐:変数[1]が0
  ◆文章:あなたの口座は存在しません。
  :  :口座を作成いたしますか?
  ◆選択肢の表示:はい/いいえ (キャンセルで選択肢2を選択)
  :[はい]の場合
   ◆文章:口座の作成中です・・・・。
   :  :しばらくお待ちください・・・・。
   ◆ウエイト:3.0秒
   ◆文章:お待たせいたしました。口座を作成しました。
   :  :口座にお好きな名前を付けることができます。
   ◆名前入力の処理:主人公[2] (カタカナ, 名前を最初から表示)
   ◆変数の操作:[1]加算, 1
   ◆
  :[いいえ]の場合
   ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
   ◆
  :分岐終了
  ◆
 :それ以外の場合
  ◆条件分岐:変数[1]が1
   ◆文章:あなたの現在の口座数は「1」個です。
   :  :口座を追加しますか?
   ◆選択肢の表示:はい/いいえ (キャンセルで選択肢2を選択)
   :[はい]の場合
    ◆文章:口座の作成中です・・・・。
    :  :しばらくお待ちください・・・・。
    ◆ウエイト:3.0秒
    ◆文章:お待たせいたしました。口座を作成しました。
    :  :口座にお好きな名前を付けることができます。
    ◆名前入力の処理:主人公[3] (カタカナ, 名前を最初から表示)
    ◆変数の操作:[1]加算, 1
    ◆
   :[いいえ]の場合
    ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
    ◆
   :分岐終了
   ◆
  :それ以外の場合
   ◆文章:これ以上追加することはできません。
   ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
   ◆
  :分岐終了
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:[振込み]の場合
 ◆条件分岐:変数[1]が0
  ◆文章:あなたの口座が存在しません。
  :  :口座作成メニューで作成してください。
  ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
  ◆
 :それ以外の場合
  ◆条件分岐:変数[1]が1
   ◆ラベルの設定:2番
   ◆文章:振り込み金額を入力してください。
   ◆数値入力の処理:6桁, [2]
   ◆条件分岐:変数[2]がV[7]より大きい
    ◆文章:金額が足りていません。
    :  :もっと小さい数字を入力してください。
    ◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
    ◆
   :それ以外の場合
    ◆文章:[\V[0002]]Zenyお預かりいたします。
    :  :よろしいですか?
    ◆選択肢の表示:はい/いいえ (キャンセルで選択肢2を選択)
    :[はい]の場合
     ◆変数の操作:[3]加算, 変数[2]の値
     ◆効果音の演奏:しびれ1 (ボリューム100%, テンポ100%, 左右バランス均等)
     ◆文章:処理を受け付けました。
     :  :ご利用ありがとうございます。またお越しください。
     ◆所持金の増減:所持金をV[2]減らす
     ◆
    :[いいえ]の場合
     ◆文章:金額を設定しなおしてください。
     ◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
     ◆
    :分岐終了
    ◆
   :分岐終了
   ◆
  :それ以外の場合
   ◆条件分岐:変数[1]が2
    ◆ラベルの設定:3番
    ◆文章:振り込み金額を入力してください。
    ◆数値入力の処理:6桁, [2]
    ◆文章:どちらの口座に振り込みますか?
    :  :選択してください。
    ◆選択肢の表示:\N[2]/\N[3]/やっぱりやめる (キャンセルを無視する)
    :[\N[2]]の場合
     ◆条件分岐:変数[2]がV[7]より大きい
      ◆文章:金額が足りていません。
      :  :もっと小さい数字を入力してください。
      ◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
      ◆
     :それ以外の場合
      ◆文章:[\N[2]]に[\V[0002]]Zenyお振込みいたします。
      :  :よろしいですか?
      ◆選択肢の表示:はい/いいえ (キャンセルで選択肢2を選択)
      :[はい]の場合
       ◆変数の操作:[3]加算, 変数[2]の値
       ◆効果音の演奏:しびれ1 (ボリューム100%, テンポ100%, 左右バランス均等)
       ◆文章:処理を受け付けました。
       :  :ご利用ありがとうございます。またお越しください。
       ◆所持金の増減:所持金をV[2]減らす
       ◆
      :[いいえ]の場合
       ◆文章:金額を設定しなおしてください。
       ◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
       ◆
      :分岐終了
      ◆
     :分岐終了
     ◆
    :[\N[3]]の場合
     ◆条件分岐:変数[2]がV[7]より大きい
      ◆文章:金額が足りていません。
      :  :もっと小さい数字を入力してください。
      ◆ラベルの設定:3番
      ◆
     :それ以外の場合
      ◆文章:[\N[3]]に[\V[0002]]Zenyお振込みいたします。
      :  :よろしいですか?
      ◆選択肢の表示:はい/いいえ (キャンセルで選択肢2を選択)
      :[はい]の場合
       ◆変数の操作:[4]加算, 変数[2]の値
       ◆効果音の演奏:しびれ1 (ボリューム100%, テンポ100%, 左右バランス均等)
       ◆文章:処理を受け付けました。
       :  :ご利用ありがとうございます。またお越しください。
       ◆所持金の増減:所持金をV[2]減らす
       ◆
      :[いいえ]の場合
       ◆文章:金額を設定しなおしてください。
       ◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
       ◆
      :分岐終了
      ◆
     :分岐終了
     ◆
    :[やっぱりやめる]の場合
     ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
     ◆
    :分岐終了
    ◆
   :分岐終了
   ◆
  :分岐終了
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:[払い戻し]の場合
 ◆条件分岐:変数[1]が0
  ◆文章:お客様の口座が存在しません。
  :  :口座作成メニューから作成してください。
  ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
  ◆
 :それ以外の場合
  ◆条件分岐:変数[1]が1
   ◆文章:いくらお引き出しいたしますか?金額を入力してくださ
   :  :い。現在の預金額は\V[3]Zenyです。
   ◆ラベルの設定:4番
   ◆数値入力の処理:6桁, [5]
   ◆条件分岐:変数[5]がV[3]より大きい
    ◆文章:すいませんが、預金金額がたりません。
    :  :もっと低い値を入力してください。
    ◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
    ◆
   :それ以外の場合
    ◆文章:\V[0005]Zenyのお引き出しでよろしいですか?
    ◆選択肢の表示:はい/いいえ (キャンセルで選択肢2を選択)
    :[はい]の場合
     ◆文章:処理中です・・・・。
     :  :しばらくお待ちください・・・・。
     ◆ウエイト:3.0秒
     ◆効果音の演奏:しびれ1 (ボリューム100%, テンポ100%, 左右バランス均等)
     ◆文章:引き出し作業が完了いたしました。
     :  :またのご利用をお待ちしております。
     ◆変数の操作:[3]減算, 変数[5]の値
     ◆所持金の増減:所持金をV[3]増やす
     ◆
    :[いいえ]の場合
     ◆文章:金額を入力しなおしてください。
     ◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
     ◆
    :分岐終了
    ◆
   :分岐終了
   ◆
  :それ以外の場合
   ◆条件分岐:変数[1]が2
    ◆文章:どちらの口座から引き出しますか?
    ◆選択肢の表示:\N[2]:\V[0003]Zeny/\N[3]:\V[0004]Zeny/やっぱりやめる (キャンセルで選択肢3を選択)
    :[\N[2]:\V[0003]Zeny]の場合
     ◆文章:いくら引き出しますか?
     :  :金額を入力してください。
     ◆ラベルの設定:5番
     ◆数値入力の処理:6桁, [5]
     ◆条件分岐:変数[5]がV[3]より大きい
      ◆文章:すいませんが、預金金額がたりません。
      :  :もっと低い値を入力してください。
      ◆指定ラベルへ飛ぶ:5番
      ◆
     :それ以外の場合
      ◆文章:\V[0005]Zenyのお引き出しでよろしいですか?
      ◆選択肢の表示:はい/いいえ (キャンセルで選択肢2を選択)
      :[はい]の場合
       ◆文章:処理中です・・・・。
       :  :しばらくお待ちください・・・・。
       ◆ウエイト:3.0秒
       ◆効果音の演奏:しびれ1 (ボリューム100%, テンポ100%, 左右バランス均等)
       ◆文章:引き出し作業が完了いたしました。
       :  :またのご利用をお待ちしております。
       ◆変数の操作:[3]減算, 変数[5]の値
       ◆所持金の増減:所持金をV[5]増やす
       ◆
      :[いいえ]の場合
       ◆文章:金額を入力しなおしてください。
       ◆指定ラベルへ飛ぶ:5番
       ◆
      :分岐終了
      ◆
     :分岐終了
     ◆
    :[\N[3]:\V[0004]Zeny]の場合
     ◆文章:いくら引き出しますか?
     :  :金額を入力してください。
     ◆ラベルの設定:6番
     ◆数値入力の処理:6桁, [5]
     ◆条件分岐:変数[5]がV[4]より大きい
      ◆文章:すいませんが、預金金額がたりません。
      :  :もっと低い値を入力してください。
      ◆指定ラベルへ飛ぶ:6番
      ◆
     :それ以外の場合
      ◆文章:\V[0005]Zenyのお引き出しでよろしいですか?
      ◆選択肢の表示:はい/いいえ (キャンセルで選択肢2を選択)
      :[はい]の場合
       ◆文章:処理中です・・・・。
       :  :しばらくお待ちください・・・・。
       ◆ウエイト:3.0秒
       ◆効果音の演奏:しびれ1 (ボリューム100%, テンポ100%, 左右バランス均等)
       ◆文章:引き出し作業が完了いたしました。
       :  :またのご利用をお待ちしております。
       ◆変数の操作:[4]減算, 変数[5]の値
       ◆所持金の増減:所持金をV[5]増やす
       ◆
      :[いいえ]の場合
       ◆文章:金額を入力しなおしてください。
       ◆指定ラベルへ飛ぶ:6番
       ◆
      :分岐終了
      ◆
     :分岐終了
     ◆
    :[やっぱりやめる]の場合
     ◆文章:またのご利用をお待ちしております。
     ◆
    :分岐終了
    ◆
   :分岐終了
   ◆
  :分岐終了
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:[何もしない]の場合
 ◆
:分岐終了

・・・と、結構長くなりましたけど、これで終わりです。
目新しい(くもないけど)機能としては、口座作成を追加したことですー。2つまで口座を作って両方に使用目的ごとに分けれるようにしてみました。どのくらい使えるのかは分からないですけど。。もちろん、作れる口座の数は増やそうと思えば増やせるので、いくらでも作成可能です。

※利子バージョン

24hタイマーを使って作るので、それは別途用意です。
まずは、コモンイベントを作ります。名前は、「利子増加」とでもしておいてください。イベントは次のとおり。

ちなみに変数は、
0009[現在の預金]
0010[預金に対する利子]
0012[現在の利子率]
0013[利子増加からの日数]
です。

◆条件分岐:変数[0009]が0より大きい
 ◆条件分岐:変数[0013]が3
  ◆変数の操作:[0011]代入, 変数[9]の値
  ◆条件分岐:変数[0012]が1
   ◆変数の操作:[0009]除算, 100
   ◆変数の操作:[0010]加算, 変数[9]の値
   ◆変数の操作:[0009]代入, 変数[11]の値
   ◆変数の操作:[0013]代入, 1
   ◆
  :それ以外の場合
   ◆条件分岐:変数[0012]が2
    ◆変数の操作:[0009]除算, 90
    ◆変数の操作:[0010]加算, 変数[9]の値
    ◆変数の操作:[0009]代入, 変数[11]の値
    ◆変数の操作:[0013]代入, 1
    ◆
   :それ以外の場合
    ◆条件分岐:変数[0012]が3
     ◆変数の操作:[0009]除算, 80
     ◆変数の操作:[0010]加算, 変数[9]の値
     ◆変数の操作:[0009]代入, 変数[11]の値
     ◆変数の操作:[0013]代入, 1
     ◆
    :分岐終了
    ◆
   :分岐終了
   ◆
  :分岐終了
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了

このイベントで、預金に対する利子を増加させます。
このイベントだと、2日毎に利子を増やしていく方法です。
もちろん1週間毎にでも1ヶ月毎にでもできます。
-------------------------------------------------------
次に、預金イベント本体です。
前回のイベントに比べると、結構短いです。
ちなみに変数は,
0002[振り込み金額]
0009[現在の預金]
0010[預金に対する利子]
0012[現在の利子率]
0013[利子増加からの日数]
です。

◆文章:こちらは定期預金専用です。
:  :何をいたしますか?
◆ラベルの設定:1番
◆選択肢の表示:金を預ける/預金率確認/金の引き出し/何もしない (キャンセルで選択肢4を選択)
:[金を預ける]の場合
 ◆変数の操作:[0009]加算, 変数[0010]の値
 ◆文章:いくら預けますか?
 :  :現在の預金額は、利子とあわせて\V[0009]zenyです。
 ◆ラベルの設定:2番
 ◆数値入力の処理:6桁, [0002]
 ◆条件分岐:変数[0002]がV[0007]より大きい
  ◆文章:金額が足りません。
  :  :入力しなおしてください。
  ◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
  ◆
 :それ以外の場合
  ◆文章:\V[0002]zenyの預金でよろしいですか?
  ◆選択肢の表示:はい/いいえ (キャンセルで選択肢2を選択)
  :[はい]の場合
   ◆所持金の増減:所持金をV[0002]減らす
   ◆変数の操作:[0009]減算, 変数[0010]の値
   ◆変数の操作:[0009]加算, 変数[0002]の値
   ◆文章:正常にお預かりいたしました。
   :  :現在の預金額は利子を除いて\V[0009]zenyです。
   ◆変数の操作:[0013]代入, 1
   ◆
  :[いいえ]の場合
   ◆変数の操作:[0009]減算, 変数[0010]の値
   ◆文章:それは残念です。
   :  :他に何かありますか?
   ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
   ◆
  :分岐終了
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:[預金率確認]の場合
 ◆条件分岐:変数[0012]が1
  ◆文章:現在の利子率は、2日周期で、預金額の0.1%です。
  ◆
 :それ以外の場合
  ◆条件分岐:変数[0012]が2
   ◆文章:現在の利子率は、2日周期で、0.2%です。
   ◆
  :それ以外の場合
   ◆条件分岐:変数[0012]が3
    ◆文章:現在の利子率は、2日周期で、0.3%です。
    ◆
   :それ以外の場合
    ◆
   :分岐終了
   ◆
  :分岐終了
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:[金の引き出し]の場合
 ◆変数の操作:[0009]加算, 変数[0010]の値
 ◆文章:全額引き出します。
 :  :現在の預金額は、利子とあわせて\V[0009]zenyです。
 :  :よろしいですか?
 ◆選択肢の表示:はい/いいえ (キャンセルで選択肢2を選択)
 :[はい]の場合
  ◆所持金の増減:所持金をV[0009]増やす
  ◆変数の操作:[0009]代入, 0
  ◆変数の操作:[0012]代入, 0
  ◆変数の操作:[0010]代入, 0
  ◆文章:ご利用ありがとうございました。
  :  :またのご利用をお待ちしています。
  ◆
 :[いいえ]の場合
  ◆文章:それは残念です。
  :  :他に何かしますか?
  ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:[何もしない]の場合
 ◆
:分岐終了

本体はこれで完成です。このイベントで、預金,引き出し,利子率の確認を行います。
-------------------------------------------------------
次に、時間&曜日イベントを作ります。
イベント内容はテクニック集にも載っていますけど、少々追加する場所があるんで説明します。
変数は、
0009[現在の預金]
0013[利子増加からの日数]
0018[タイマー]
です。

◆タイマーの操作:値の設定, V[0018]
◆変数の操作:[0018]加算, 1
◆条件分岐:変数[0018]が1440より大きい
 ◆変数の操作:[0018]代入, 1
 ◆条件分岐:変数[0009]が0より大きい
  ◆変数の操作:[0013]加算, 1
  ◆

 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆タイマーの操作:作動開始(タイマーを画面に表示)
◆ウエイト:0.5秒
◆タイマーの操作:値の設定, V[0018]
◆ウエイト:0.5秒

赤の部分を追加します。
この部分を追加しないとちゃんと動作しません。危険です。絶対に付けてください。
-------------------------------------------------------
次に、曜日のイベントを設置します。
このイベントで利子率の変更を行います。イベント内容は次の部分をテク集のイベントに付け加えます。
変数&スイッチは、
スイッチ/0001[日曜日]
0002[月曜日]
0003[火曜日]
0004[水曜日]
0005[木曜日]
0006[金曜日]
0007[土曜日]
変数/0012[現在の利子率]
0019[週回数]
です。

◆条件分岐:変数[0018]が1440以上
 ◆条件分岐:スイッチ[0002]がON
  ◆スイッチの操作:[0002]をOFFにする
  ◆スイッチの操作:[0003]をONにする
  ◆ウエイト:1.0秒
  ◆
 :それ以外の場合
  ◆条件分岐:スイッチ[0003]がON
   ◆スイッチの操作:[0003]をOFFにする
   ◆スイッチの操作:[0004]をONにする
   ◆ウエイト:1.0秒
   ◆
  :それ以外の場合
   ◆条件分岐:スイッチ[0004]がON
    ◆スイッチの操作:[0004]をOFFにする
    ◆スイッチの操作:[0005]をONにする
    ◆ウエイト:1.0秒
    ◆
   :それ以外の場合
    ◆条件分岐:スイッチ[0005]がON
     ◆スイッチの操作:[0005]をOFFにする
     ◆スイッチの操作:[0006]をONにする
     ◆ウエイト:1.0秒
     ◆
    :それ以外の場合
     ◆条件分岐:スイッチ[0006]がON
      ◆スイッチの操作:[0006]をOFFにする
      ◆スイッチの操作:[0007]をONにする
      ◆ウエイト:1.0秒
      ◆
     :それ以外の場合
      ◆条件分岐:スイッチ[0007]がON
       ◆スイッチの操作:[0007]をOFFにする
       ◆スイッチの操作:[0001]をONにする
       ◆変数の操作:[0019]加算, 1
       ◆条件分岐:変数[0019]が4より大きい
        ◆変数の操作:[0019]代入, 1
        ◆変数の操作:[0012]代入, 乱数[1〜3]
        ◆ウエイト:1.0秒
        ◆

       :分岐終了
       ◆
      :それ以外の場合
       ◆条件分岐:スイッチ[0001]がON
        ◆スイッチの操作:[0001]をOFFにする
        ◆スイッチの操作:[0002]をONにする
        ◆ウエイト:1.0秒
        ◆
       :分岐終了
       ◆
      :分岐終了
      ◆
     :分岐終了
     ◆
    :分岐終了
    ◆
   :分岐終了
   ◆
  :分岐終了
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了

赤の部分を追加してください。
この場合だと、一週間ごとに利子率が変化するようになってます。ちなみにいちおう今回のイベントだと、0.1%,0.2%,0.3%の三つを使ってます。一週間ごとに、乱数で利子率を設定します。

と、長かったけどこれで一応終わりです。
たとえば、現在の利子率が0.1%で、50000円預けてる場合は、2日毎に500円の利子がつきます。ということは、500000円とか預けとくと、物凄いことになります。