数値当てゲーム

ランダムに提示する数字を当てさせる
簡単でつまらないミニゲームです。
まぁ、簡単ですから良かったら使ってみてください。

とりあえず、設定として6つの数字で説明したいと思います。
また、お金を今回必要としていませんが
簡単に条件分岐でお金をかからせることもできます。

マップイベント
開始条件:何でも(まぁ、決定キーで始まるがいいのでは?)

イベント実行内容
◆文章:6つランダムで提示するから覚えて当てよ。
◆繰り返し処理
 ◆条件分岐:変数[0001:数値提示回数]が5以下
   ◆変数の操作:[0002:数字提示乱数]代入,[1〜9]
   ◆文章:\v[0002]。
   ◆条件分岐:変数[0001:数字提示回数]が0
    ◆変数の操作:[0002:数字提示乱数]乗算,100000
    ◆
   :それ以外の場合
    ◆条件分岐:変数[0001:数字提示回数]が1
     ◆変数の操作:[0002:数字提示乱数]乗算,10000
     ◆
    :それ以外の場合
     ◆条件分岐:変数[0001:数字提示回数]が2
      ◆変数の操作:[0002:数字提示乱数]乗算,1000
      ◆
     :それ以外の場合
      ◆条件分岐:変数[0001:数字提示回数]が3
       ◆変数の操作:[0002:数字提示乱数]乗算,100
       ◆
      :それ以外の場合
       ◆条件分岐:変数[0001:数字提示回数]が4
        ◆変数の操作:[0002:数字提示乱数]乗算,10
        ◆
       :分岐終了
       ◆
      :分岐終了
      ◆
     :分岐終了
     ◆
    :分岐終了
    ◆
   :分岐終了
   ◆変数の操作:[0003:数字格納]加算,変数[0002]の値
   ◆変数の操作:[0001:数字提示回数]加算,1
   ◆
  :それ以外の場合
   ◆繰り返し処理の中断
   ◆
  :分岐終了
  ◆
 :以上繰り返し
◆文章:では答えよ。
◆数値入力の処理:6桁,[0004:数値入力]
◆条件分岐:変数[0004:数値入力]がV[0003]と同値
 ◆※ここに当たった場合の処理を。
 ◆変数の操作:[0001〜0004]代入,0
 :それ以外の場合
  ◆※ここに外れた場合の処理を。
  ◆変数の操作:[0001〜0004]代入,0
  ◆

以上です。
まぁ、お分かりの通り
6桁までが最高です。
それより上の数値当てをしたいならば自作すれば可能です。