黄金の太陽 リード完全版
これは全ての人イベントに設定します。
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:リード](決定キーとシフトキー)
◆条件分岐:変数[0001:リード]が5
◆変数の操作:[0003:X2]代入,主人公のX座標
◆変数の操作:[0005:Y2]代入,主人公のY座標
◆変数の操作:[0002:X]代入,このイベントのX座標
◆変数の操作:[0004:Y]代入,このイベントのY座標
◆変数の操作:[0003:X2]加算,1
◆変数の操作:[0005:Y2]加算,1
◆条件分岐:変数[0003:X2]がV[0002]と同値
◆条件分岐:主人公が右を向いている
◆キャラクターの動作指定:このイベント,左を向く,一時停止(動作を繰り返す)
◆文章:どうもこんにちは
◆指定動作の全解除
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合
◆変数の操作:[0003:X2]減算,2
◆条件分岐:変数[0003:X2]がV[0002]と同値
◆条件分岐:主人公が左を向いている
◆キャラクターの動作指定:このイベント,右を向く,一時停止(動作を繰り返す)
◆文章:どうもこんにちは
◆指定動作の全解除
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0005:Y2]がV[0004]と同値
◆条件分岐:主人公が下を向いている
◆キャラクターの動作指定:このイベント,上を向く,一時停止(動作を繰り返す)
◆文章:どうもこんにちは
◆指定動作の全解除
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合
◆変数の操作:[0005:Y2]減算,2
◆条件分岐:変数[0005:Y2]がV[0004]と同値
◆条件分岐:主人公が上を向いている
◆キャラクターの動作指定:このイベント,下を向く,一時停止(動作を繰り返す)
◆文章:どうもこんにちは
◆指定動作の全解除
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公がリードを使用できる
◆条件分岐:変数[0001:リード]が7
◆変数の操作:[0003:X2]代入,主人公のX座標
◆変数の操作:[0005:Y2]代入,主人公のY座標
◆変数の操作:[0002:X]代入,このイベントのX座標
◆変数の操作:[0004:Y]代入,このイベントのY座標
◆変数の操作:[0003:X2]加算,1
◆変数の操作:[0005:Y2]加算,1
◆変数の操作:[0006:MP]代入,主人公のMP
◆条件分岐:変数[0006:MP]が0
◆効果音の演奏:(術をミスしたような音)
◆
:それ以外の場合
◆MPの増減:主人公のMPを1減らす
◆効果音の演奏:(術発動)
◆条件分岐:変数[0003:X2]がV[0002]と同値
◆条件分岐:主人公が右を向いている
◆キャラクターの動作指定:このイベント,一時停止(動作を繰り返す)
◆画面の色調変更:(R090,G140,B200,S040),0.1秒(くらい)
◆文章:こっち睨んでんじゃねーよばーか
◆指定動作の全解除
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合
◆変数の操作:[0003:X2]減算,2
◆条件分岐:変数[0003:X2]がV[0002]と同値
◆条件分岐:主人公が左を向いている
◆キャラクターの動作指定:このイベント,一時停止(動作を繰り返す)
◆画面の色調変更:(R090,G140,B200,S040),0.1秒(くらい)
◆文章:こっち睨んでんじゃねーよばーか
◆指定動作の全解除
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0005:Y2]がV[0004]と同値
◆条件分岐:主人公が下を向いている
◆キャラクターの動作指定:このイベント,一時停止(動作を繰り返す)
◆画面の色調変更:(R090,G140,B200,S040),0.1秒(くらい)
◆文章:こっち睨んでんじゃねーよばーか
◆指定動作の全解除
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合
◆変数の操作:[0005:Y2]減算,2
◆条件分岐:変数[0005:Y2]がV[0004]と同値
◆条件分岐:主人公が上を向いている
◆キャラクターの動作指定:このイベント,一時停止(動作を繰り返す)
◆画面の色調変更:(R090,G140,B200,S040),0.1秒(くらい)
◆文章:こっち睨んでんじゃねーよばーか
◆指定動作の全解除
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆画面の色調変更:(R100,G100,B100,S100),0.1秒
◆
これでできるはずです。
この人は主人公を快く思っていないんですね。(ぉ
何で決定キーがあるかというと、このイベントは普通に決定キーを押しても会話イベントが発生しないので・・・