道具限界所持数設定
簡単に説明すると、仮に各道具を10個までしか持てないということにします。
そして道具を10個以上持ってしまうと強制的に捨てられてしまいます。
では、テクの詳細を書きます。
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使う変数→v[0001]:テンポラリー変数
イベントの開始条件→定期的に並列処理する
イベントの実行内容
◆条件分岐:道具1を持っている
◆変数の操作:[0001:テンポラリー変数]代入,道具1の所持数
◆条件分岐:変数[0001:テンポラリー変数]が11以上
◆変数の操作:[0001:テンポラリー変数]減算,10
◆文章:道具1が限界所持数を \v[0001] 個超過しています。
: :よって、道具1を \v[0001] 個廃棄いたします。
◆アイテムの増減:道具1をv[0001]減らす
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:道具2を持っている
◆変数の操作:[0001:テンポラリー変数]代入,道具2の所持数
◆条件分岐:変数[0001:テンポラリー変数]が11以上
◆変数の操作:[0001:テンポラリー変数]減算,10
◆文章:道具2が限界所持数を \v[0001] 個超過しています。
: :よって、道具2を \v[0001] 個廃棄いたします。
◆アイテムの増減:道具2をv[0001]減らす
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:道具3を持っている
◆変数の操作:[0001:テンポラリー変数]代入,道具3の所持数
◆条件分岐:変数[0001:テンポラリー変数]が11以上
◆変数の操作:[0001:テンポラリー変数]減算,10
◆文章:道具3が限界所持数を \v[0001] 個超過しています。
: :よって、道具3を \v[0001] 個廃棄いたします。
◆アイテムの増減:道具3をv[0001]減らす
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
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以上です。
所持数を設定する道具を増やしたいなら、それ分処理を増やしてください。
限界所持数を増やしたいなら、条件分岐でテンポラリー変数が11以上のところと
変数の操作でテンポラリー変数から減算10のところを変えてください。