強制矢印
準備として地形の11・12・13・14にそれぞれ
        11=地形の名前[下] 
        12=地形の名前[上] 
        13=地形の名前[左] 
        14=地形の名前[右] 
        を追加しておきます。
        
        そしてチップセットの床の4方向にそれぞれの名前のIDをいれます。
        
        そしてその4方向の床のあるマップにイベントを置きます。
        
        イベント内容
        イベント開始条件:定期的に並列処理
        グラフィックは透明で見えなくします。
        
        イベント実行内容
        ◆変数の操作:[0001:主人公のX座標]代入,主人公のX座標
        ◆変数の操作:[0002:主人公のY座標]代入,主人公のY座標
        ◆指定位置の地形ID:(V[0001],V[0002]),[0003:のID]
        ◆条件分岐:変数[0003:ID]が11
         ◆キャラクターの動作指定:主人公,下に移動
         ◆
        :分岐終了
        ◆条件分岐:変数[0003:ID]が12
         ◆キャラクターの動作指定:主人公,上に移動
         ◆
        :分岐終了
        ◆条件分岐:変数[0003:ID]が13
         ◆キャラクターの動作指定:主人公,左に移動
         ◆
        :分岐終了
        ◆条件分岐:変数[0003:ID]が14
         ◆キャラクターの動作指定:主人公,右に移動
         ◆
        :分岐終了
        
        で完成です。
        あと主人公の動作指定に効果音を入れるともっといいです。