第6回目!!
第6回目は、RPGを面白くする方法について学び合いましょう!
RPGはどんなとこが面白いのか考え合おう!
考えられるのは・・・
1,キャラの個性 2,マップの構造 3,シナリオ 4,システム 5,考えさせるイベント
まぁ、他にもあると思うけど、このくらいにしておこう。
では、まず5番から考えていこう。
私の場合、考えさせるイベントが多すぎるのは×だと思う。
時々暗号化した文章が出てきて、それについて考える。
ダンジョンで、スイッチONかOFFの考え・・・・、その程度で良いと思う。
確かにRPGに考えさせるイベントは必要不可欠だけど、限度がある。
4番、3番については、もうその人のアイデアだね。
両方とも、どれだけ斬新さを出せるかに限ると思う。
それによって、面白みが出てくる。但し、人には好き嫌いというものがあるからプレイヤー全員を納得させるのは至難の技だろう。
2番、マップが超単純な仕組みだったら、プレイヤーはやる気をなくす。
現に私がそうだからなぁ〜。
例えば1本道・・・。まぁ、イベントの都合上で作らなければならないのなら、責めて何かしら工夫を入れるべきだと思う。
これも、自分のオリジナリティにかかっていると思う。
そして1番、やっぱりRPGを面白くするためにはこれだと思う。
キャラの個性を出すことで、そのRPGの価値観が変わる。
例えば、自作品2作目の主人公キールの言動は結構わかりやすいのではなかろうか?
設定で、言動が悪い設定にしたから・・・。
多分、ほとんどのプレイヤーは顔グラで識別していると思う。顔グラに力を入れるのも構わないが
言動、キャラの関係にもこだわってみるといいかもね!
次回はRPGの法則についてやる予定。あくまでも予定だよ!